2007年03月06日

予言の守護者(B)


予言の守護者
著者名:デイヴィッド・エディングス(著)
     宇佐川晶子(訳)
出版社:早川書房
出版年:2005.02
ISBN :9784150203801



小学生の高学年から中学、高校の途中ぐらいまでファンタジー小説(ホビットの冒険からはじまり、ゲド戦記、ロードス島戦記、ドラゴンランス戦記など)が好きで読んでいた。
しかし、高校のあたりから、この手の本棚に近寄りがたくなってしまい、ずいぶんと遠退いてしまっていた。

しかし、思い出したかのように、無性にファンタジー小説が読みたくなり、長く楽しめる物語をと本屋さんで探して試しに読んでみた。

一巻目の感想は普通。物語の序章の途中といったところか。
少年ガリオンがキーパーソンであるのが分かるが、一巻目では伏線が張られて終わってしまい、まったくといっていいほど活躍の場面がない。

今後の展開が気になるが、正直、二巻目を買うか買うまいか迷っている。
どうしよう・・・。
posted by book-love at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書庫&私的評価

子育て侍(B)

ほんつなのブログですが、重たいと感じるのはわたしだけでしょうか・・・。

「子育て侍」の画像を検索しても表示されないため、画像は後日と言うことで。

酔いどれ小籐次シリーズの第7弾。
前作で、小籐次は、命を狙われた刺客を倒したが、その刺客には赤ん坊が。
刺客との約束で赤ん坊を育てることになった小籐次。
今作では、その赤ん坊を巡って様々な事件が巻き起こる。

小籐次の子育て奮闘記も描かれる。
長屋の住民達、得意先にも支えられ、子育てをしていくが・・・。

そして、四家追腹組の新たな刺客が次々と送り込まれることになる。
また、小籐次のほのかな恋の行方は・・・

続きは次巻にというところ。

「孫六兼元」までは小籐次に襲い来る災難と、小籐次の研ぎ師としての活躍を楽しく読んでいたが、「子育て侍」にまで発展すると、「ちゃん!!」(古くて知らない人もいるかもしれないが・・・)という言葉を彷彿させる。

このままの展開では心配なシリーズになってしまった。
次作は、さすが、佐伯氏というものを期待したい。
posted by book-love at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 書庫&私的評価