2008年03月29日

トム・ゴードン〜(B)、セル(上・下巻)(B-)


セル 下巻
著者名:スティーヴン・キング(著)
     白石朗(訳)
出版社:新潮社
出版年:2007.11
ISBN :9784102193600


トム・ゴードンに恋した少女
著者名:スティーヴン・キング(著)
     池田真紀子(訳)
出版社:新潮社
出版年:2007.05
ISBN :9784102193587



セル 上巻
著者名:スティーヴン・キング(著)
     白石朗(訳)
出版社:新潮社
出版年:2007.11
ISBN :9784102193594


スティーヴン・キングの小説が出ていたら、とりあえず買うことにしている。
久しぶりに本屋さんにいくとキングの本がでていたので購入。読み始めた。

「トム・ゴードンに恋した少女」
 森の中に家族と一緒にハイキングに行ったトリシア(主人公)。
 しかし、道をそれ、森の中をひとりさまようことになってしまう。
 まだ、9歳の少女。様々な困難がトリシアの身に起こる。
 ここまで悲惨な目に遭わせなくても・・・と思ってしまうが、
 彼女の危機的な状況が物語を盛り上げる。そして、彼女に目をつけた「あれ」。
 彼女と「あれ」との行方は・・・。
 キングなら彼女をどうにかしてしまうこともあるしとハラハラしながら読むことができた。

「セル」
 携帯電話社会のなかで、実際にあったら・・・なんて思ったが、いまいち。
 「携帯狂人」という訳語もいまいちか。
 上下巻なので期待したが、期待はずれな一冊(二冊か)。
posted by book-love at 19:38| Comment(2) | TrackBack(2) | 書庫&私的評価
この記事へのコメント
book-loveさん、はじめまして。
「セル」は確かに期待はずれでしたね・・・
怖くないし、面白くもないし。
私は初期の「キャリー」「シャイニング」「デッドゾーン」(泣ける!!)あたりが好きです。
Posted by たちばな ますみ at 2008年03月29日 22:09
コメントありがとうございます。
確かに、どれも面白かったですし、ほろりとさせられました。シャイニングも好きですが、短編集のなかにある「リタ・ヘイワース」もなかなか良いです。今後とも、よろしくお願いします。
Posted by book-love@管理者 at 2008年03月30日 00:09
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。

「セル」スティーヴン・キング
Excerpt: セル = 携帯電話。 邦題は、「セル」なんていうタイトルではなく、当初の「携帯ゾンビ」の方が、B級っぽくていいと思います。 思いますが、この小説は、リチャード・マシスンと、ゾンビ・マスターのジ
Weblog: たちばな屋・ミステリ分科会
Tracked: 2008-03-29 21:19

『セル (上)(下)』 スティーヴン・キング
Excerpt: 道行く人々が突然凶暴になり殺しあう。普通の日常が突然破壊される恐怖。それがなぜおこったのか、誰が何のために起こしたのか、全く分からないまま、恐怖のみがつのる。原因が分からないということは、なんと恐ろし
Weblog: *モナミ*
Tracked: 2008-08-17 20:20